ジュヌヴィーヴな毎日

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ざっくり日本史

超ざっくりと、さかのぼり日本史。

勉強中なので、間違いがあったらそこんとこヨロ。


まず、当時は強い国が弱い国を植民地化するのがデフォであったという事実、

うっかり負けるとどの国も完膚なきまでにむしりとられるのが通例だったということを、

頭に入れておきましょう。


時系列ばバラバラです。


そもそも中国東北部に日本が派兵したのは、第1次世界大戦で、ドイツが負けたから。

ベルサイユ条約で、敗戦国ドイツは、戦勝国側に莫大な賠償金と、海外領地をとられました。

日本は戦勝国側だったので、ドイツのアジアにおける権利をいただいただけ。

これが不当だとしたら、そもそもベルサイユ条約が全部無効、と言うことになります。

決して領土的野心に駆られて、上陸したわけではありません。


②パプアニューギニア(南方)も同じ。

ドイツが第一次世界大戦に負けたため、戦勝国側の日本が、太平洋にあったドイツの植民地を、いただくように、ベルサイユ条約で決められただけ。

決して領土的野心に駆られて、上陸したわけではありません。

村山談話や、細川内閣に始まる歴代の首相による「アジア各国に多大な苦しみを与えた植民地支配」というのがあるのなら、それはむしろ「コロンブスのアメリカ発見」以来、ヨーロッパがやってきたことです。

日本の関ヶ原の合戦があった1600年に、オランダの「東インド会社」が設立されて、

アジアの植民地が始まっています。


日清戦争の一番の目的は、朝鮮の独立。


④日露戦争はまさに「皇国の興廃この一戦にあり」。これは兵士を鼓舞するために東方平八郎が発した言葉と言われていますが、

当時の国際状況を見ると、ここで戦って勝たなければ、日本もまたどこかの植民地になるところでした

ロシアはこの時、シベリア鉄道が極東まで開通しておらず、兵力も武器の調達も困難でした。

少しでも時を遅くしていたら、国力に勝るロシアに負けていたことでしょう。

日本は、先進国たりえるか、アジアの植民地になるかの、まさに瀬戸際でした。

その後しばらくして、ロシアには革命が起きるのですから、まさに「今しかない!」戦いでした。

なので、「皇国に興廃この一戦にあり」は、単に軍国主義的言葉ではないのです。



ここできちんと見ておかなくてはいけないのは、

日本は明治の開国以来、本当は「東洋の未開の国」であったという事実です。

あのままだったら、本当にあっという間に日本は勝手に三分割、四分割されて、

どこかの植民地になっていたことでしょう。

今も、ウクライナで反政府系組織に欧米やEUから資金が流れていると言われています。

同様に、あのころ、薩長のどちらかに英仏がそれぞれついたり、

朝廷側にアメリカがついたり、北海道にロシアが勝手に上陸したり(実際軍艦が来ていた)

そういう事になっていったら、望み通りの内戦が勃発し、

意味なく国土と国民が疲弊し興廃し、調停と言う名の干渉が入り、

和平と言う名のもとに、分割統治もあったと思います。

全く、明治の元勲には感謝しかありません。



おまけですが、第二次世界大戦後の日本分割統治案の図、を載せておきます。

首都東京は、まるでベルリンですね。

日本 分割統治 案 日本地図

これに反対してくれたのは、スリランカ様だそうです。

サンフランシスコ講和会議の際、

同じアジアの仏教国という立場から、参加国に寛容の精神を求め、日本に対するいかなる制裁にも反対し、
日本の完全独立を認めて国際社会の一員として迎えるべきだと説いた、そうです。


私は改憲派にして、実は核武装も許容派ですが、

戦争は絶対いやですし、九条の会の皆さんなんかより、よっぽど平和を望んでいます。

集団的自衛権を認めない人なんかより、よっぽど命が惜しいです。

でもでもでも、

日本が日本でなくなるのは、絶対に嫌です。

集団的自衛権を認めない人たちは、

目の間でアメリカの空母が攻撃されても、見て見ぬふりをしろ、と言っているのと同じです。

そんなことで有事の際に、日米同盟が機能するのか、

そこんとこよく考えてみてください。

中国は、本気で沖縄を狙っていていますよ。



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