ジュヌヴィーヴな毎日

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水曜アンカー文字起こし②

岡安譲
「反日姿勢を続ける中国・韓国に対して私たち日本は、何をしなければならないのか。青山さん、よろしくお願いします」

青山繁晴
「はい。あの、日本国民と、それから安倍総理含め日本政府が何をしなきゃいけないのか。それがはっきり分かる、最新の出来事がありましたよね。はい、出して下さい」

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村西利恵
今月20日の衆議院予算委員会で、『河野談話』をめぐって、石原信雄元官房副長官が、参考人招致されました

青山繁晴
「うん。で、この河野談話、もうご存知の方のほうが多いと思いますけれども、えー、93年、当時の自民党内閣の官房長官だった河野洋平さんが、その、韓国の求めに応じて、これ閣議決定もしてないんですけど、官房長官の談話って出してですね。いわゆる慰安婦、について、日本軍が関与したと、いうことを認めて、謝罪もしてるんですね。今の、朴槿恵大統領の強い反日の主張も、この談話がもとになってるわけです。で、その作成の責任者の一人だった、つまり官僚方の、えー、官僚の側の責任者だった、元官房副長官の石原信雄さん、僕も記者時代から長い長いお付き合いをいたしてますけど、その石原さんが、国会の求めに応じて、予算委員会で証言をなさいました。そして、今までの、常識を覆す、証言を、はっきり言うと勇気を持って、されました。はい、ポイントを出して下さい」

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村西利恵
「ポイントはこの2つです。元慰安婦の証言は、裏付け調査が行われていない。そして、日韓の意見のすり合わせが、当然行われたと推定される

青山繁晴
「はい。まずこの1つめなんですけど、えー、韓国の女性たち、16人、から聞き取り調査を行ってるんですね。ところが、その証言、例えば日本軍に私は無理やり連れ出されましたっていう証言が、本当かどうかって裏付け調査は、全くやっていないと。ね。で、これは非常にショッキングな話であって、なぜかというとですね、例えば、1944年の、当時のソウルで、発行された新聞広告、などが現物残ってます。その現物に何て書いてあるかというと、慰安婦募集、これもちろん民間の業者が募集してるんですよ? そして、月給は、300円以上。ね。300円、今と貨幣価値違いますけど、当時の、若い兵隊さんの給料、これもちろん年齢と階級によって変わりますが、だいたい15円ぐらいです。ね。ということは、慰安婦と呼ばれた方々は、20倍の給料で募集されてるんですね。で、ということは例えば今の若いサラリーマン、年収200万円だとすると、この慰安婦の方々は年収4000万円になりますね。で、何が起きるかというと、これ実は慰安婦って日本人の女性の方がもちろんはるかに多いんですけれども、日本も韓国もどこも含めてですね、えー、これ、テレビではタブーなんでしょうが、僕ははっきり申します。つまり、えー、親や親族が、まさか子供を売りたい親や親族はいませんけれども、例えば貧困に苦しんでいれば、その、娘を慰安婦にすれば、4000万円の年収があるとなると、それをする親や親族も、実はいたであろうと。で、これあの、であろうと、あえて和らげて言いましたが、実際はいたと考えられます。で、僕はペルーで、親を売った、いや、すみません、えー、男の子や女の子を売った親にも会いましたが、それ8000円ですよね。ね。8000円で、親、あの、息子や娘をテロ組織に売って、ペルー事件(ペルー日本大使公邸人質事件)になったわけですね。もうペルー事件の話、詳しくはできませんが。話を戻しますと、実は、うちの娘は日本軍に連れて行かれたと証言してる、韓国の親はいないんですよ。それから、親族で、うちの親族の家のあのお嬢さんは、日本軍に無理やり連れて行かれたと言ってる人も、一人もいないんですよ。ね。で、同時に、私が売りましたって人もいないんです。で、これ全体つなぎ合わせると、不幸な出来事が家族の中にあって、それが、物言わぬ日本軍のせいにされてると、いうことが十分疑われるわけですね。今、何を言ってるかというと、決めつけて言ってるんじゃなくて、そういう背景があるなら、必ず裏付け調査をやらなきゃいけないんですよ(一同同意)」

岡安譲
「そうですね。裏付け調査は、しなくちゃいけないですよね」

青山繁晴
「はい。で、公平な、あの、調査に基づいて談話を出すべきですから。ところがそれやりませんでしたと。ね。やりませんでした、なぜですか、はい、その答えがこれなんですよ。日韓の意見のすり合わせが当然行われたと推定される、これ、石原さんはたぶん、すごく考え抜いた言葉を使ってますよね。これ意見のすり合わせって言ってるけれども、意見をすり合わせするんですか? これあくまで公平な、客観的な調査ですから、韓国がこう、韓国政府がこう書いてくれっていうことを、鵜呑みにして、裏付けもしないで書いたら、もちろんダメなんですよ。しかしそれは、当然行われた、推定されると。これ何を言ってるかというと、役人ではできないって言ってるんですよ。そしてさっきなぜ僕は石原さんと、長年の、えー、議論があるかって、紹介したかというと、石原信雄さんっていう人は、これあえて申しますが、公平な人です。官僚の責任逃れで言ってるんじゃなくて、実態として、韓国政府の言い分を取り込むなんてことは役人ができるはずはない。誰が、それをやったのか。はい、出して下さい。こうだと言ってんです」

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青山繁晴
政治家がやったと」

一同
「なるほど」

青山繁晴
「そして、石原さん名前出してないけど、こんなもん、客観的な事実が証明してて、その政治家は誰か。石原さんは指さしてるのと同じです。この人です。出して下さい」

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青山繁晴
「はい。河野洋平、当時の官房長官ですね。そして河野洋平さん、ご健在でいらっしゃいます。そして、大事なことは、河野洋平さんを悪者にする話をしてるんじゃなくて、なぜ、元官僚の石原さんだけ国会に呼ばれて、河野洋平さんは、国会議員から、維新の会を中心にした国会議員から、要求も出てるのに、なぜ自民党がそれを断るんですか?

村西利恵
「はい。思いました」

青山繁晴
「ね。これは与党としての責任を、回避してる。はっきり言うと、こんな腐ったことが国会の中で行われてて、中国・韓国と、公正に向かい合うことができるのかっていうことです。そして皆さん時間はだんだんなくなるけれども、なぜじゃあそんな分かりやすいことをしないのか。本当はね、河野さん自体が手を挙げて、自分で国会に行って、こう石原さんの、話に対して、反論するなら反論しなきゃいけない」

岡安譲
「そうですね、反論があるんだったらそうして下さいっていう…」

青山繁晴
「河野談話は正しいって言ってる人も日本人の中にいらっしゃるんだから、その、賛成派、支持派の方も含めて、河野さんの話、聞きたいでしょう? 河野さん、こないだも、新聞のインタビューに答えて、安倍政権危ないって話をされてる中日新聞2月23日)。その意見の開陳は大事で、自由だけれども、それをやってるんだったら国会に来て、この件をちゃんと言うべきです。自民党が何て言ってるかというと、犯罪者じゃないからって言ってるけども、例えば賄賂を受け取ったりしたら大変ですよ、国会議員が。しかし、それと同時に、あるいはほんとはそれ以上に、未来の子孫の名誉まで奪うようなことにつながってるんであれば、もっと重大なこととして国会でちゃんと審議しなきゃいけないですね。そして、信じがたいことに、今、河野洋平さんを呼んだりすることをやりたくない理由は、2つあるんです。はい、出して下さい」

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村西利恵
政治家を国会に呼ばない理由。1つめは、再来年夏まで選挙がない

青山繁晴
「はい。これも、客観的、公平に申しますが、安倍総理ご自身の顔にもこれ書いてありますよね。国会の論戦でもう明らかにそれ、表れてますね。つまり、2016年の夏に衆参ダブル選挙をやりましょう、それまでは、補選はあっても、衆議院選挙も参議院選挙もないから、何をやってもやらなくても大丈夫、ね、国民に訊かなくても済むんだっていうことが実は背景にありますね? 解散をしない総理を、誰も恐がりません。従って、この、河野さんは、犯罪者じゃないから呼ばないなんてことを、言っただけで、物事がごまかされてるわけですね。そして、もうひとつ、じゃあ今、国会議員は、特に与党の人たちは、特に自民党の人たちは、何に関心あるのか。それ、実はこれですよね」

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村西利恵
『今国会後に内閣改造』の一斉報道

青山繁晴
「はい。これ、昨日から、急にこの報道があふれてるわけですけれども、皆さん、今国会後って、今の国会は会期末6月22日ですよ? ね。っていうことはそのあとに内閣改造っていうのは、まあ、普通7月頃でしょう? 今、2月ですよ? だから、半年間ずっとこの、自分は大臣になれるのか、上手く行けば副大臣にはせめてなれるかって話ばっかりを、この半年間やろうっていうことじゃないですか。ね。そして、この件は実は今から1週間ぐらい前に、1週間ぐらい前の朝に、政府高官とお会いしました。その時にどういう話になったか。はい、出して下さい」

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村西利恵
「政府高官によると、『今国会が終わると内閣改造をするのは確実だ。外務大臣か防衛大臣のどちらかは代えなければいけないだろう。最大の焦点は、幹事長人事になる』

岡安譲
「ほう~」

青山繁晴
「はい。これ実は僕の方から政府高官に対して、今国会終了後、内閣改造と、自民党役員人事をやれって話を、国会議員がいっぱい、僕にも電話してこられるけど、反対だと。なぜか。国民はそんなことを求めてない。ようやく安定した政治をやる内閣ができてるのに

村西利恵
「そうですね」

青山繁晴
「なぜわざわざ、改造しなきゃいけないんですかって言ったら、いや、もうやらざるをえない、自民党の中が持たないと。ね。そして、外務大臣か防衛大臣、ほんとは両方代えるとおっしゃったから、とんでもないと。外交・防衛が、大臣がぐらぐら代わって、ぐらぐらすることが、実は日本の国益だけじゃなくて、アジアの不利益になってるから、この、どっちかを、両方代えるなんてこと絶対いけない。特に自衛官が、今すごく信頼してる防衛大臣、久しぶりですから、今までの防衛大臣に申し訳ないけれども、自衛官と付き合ってると、その信頼感感じますから、両方代えるなんてことはいけませんと、申し、さらに、政府高官が、最大の焦点は幹事長人事だけども、石破幹事長を交代させて、そこに官房長官の菅さんを持って行くって話をされたから」

岡安譲
「へえー」

青山繁晴
「それとんでもないですと。なぜか。今日の話、中国・韓国の、中国・韓国自身も追い詰めることになる反日のことをお話ししましたね。それが起きるたびに、官房長官が、(河野談話発表当時に官房長官だった)河野さんと同じ立場の、菅官房長官は、菅さんに対してもいろんな意見ありますが、正々堂々と、(中韓に対して)日本の反論をしてますね。こんな官房長官かつていましたか。それを交代させて、ね、自民党に持っていって、そして来年春の統一地方選挙やる。僕はそんな構想、賛成できない。その幹事長、石破さんを代えるっていうんであれば、例えば、今、TPP交渉やってる甘利さん、甘利さんははっきり言うと、内閣総理大臣になりたいって意欲満々ですから」

岡安譲
「そうなんですか」

青山繁晴
「じゃあ幹事長で苦労されたら僕はいいと思いますよ? TPPだけじゃなくてですね。少なくとも、今なぜこうやって具体的なことを話したかというと、もう、何と政治はそこに向かって走り出してしまってるから、まずそんな大規模改造をやって外交・防衛ラインを勝手に代えたりするなってことを、メールを通じて、国民はちゃんと今、意見を言える時代ですし、そもそも、改造なるもの本当は不要だっていうことも、できれば国民の意見として言っていただきたい。日本のそういう姿勢から、国会に河野洋平さんを呼べたり、そして、歴史の正しい見方を、えー、隣の人々とも一緒にやっていくことが、いつかは突破口開ける。まず私たちの襟を正し、政治を正すことから、再開すべきだと僕は思います」

岡安譲
「少し驕りが見えるような気がするんですけど、どうですか」

青山繁晴
「そうです。その通りです。だから今日の後半のキーワードは、『ゆるめば腐る』。ね。安倍総理ご自身も含めて、本当は4月の消費増税、やるんであれば、解散して国民に信を問うべき。集団的自衛権の容認やるんだったら、この選挙ないから、やりたいのやるんじゃなくて、当然衆議院を解散して国民に訊くべきですよ。それがあって初めて政治は引き締まるんで。人事の期待で、その、求心力を高めようって、そんな政治やっちゃいけません。それだったら何のために再登板したのかってことを問わざるをえない。これはやっぱり僕たち主権者が一番考えどころだと思います」

岡安譲
「分かりました。ありがとうございました。以上、“ニュースDEズバリ”でした」

 ____________________________内容紹介ここまで


 慰安婦募集広告、番組では画像は出ませんでしたが、ネットではすっかりお馴染みのこれですね。

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 実はこの画像は、数年前に韓国政府が慰安婦が強制連行された証拠として公式サイトに掲載していました。

 左は「京城日報」1944年7月26日掲載。
 右は朝鮮総督府機関紙「毎日新報」1944年10月27日掲載。
 左の「京城日報」には「月収300円以上(前借3000円まで可)」と書かれています。

 強制連行の証拠どころか売春の証拠を出してしまったという、韓国政府の“自爆”でした。

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 安倍総理が河野談話を何とかしたいと思っていることは間違いありません(撤回・見直し・新談話発表、形はどうあれ)。

 その証拠に、例えば、24日、安倍さんは石原氏の答弁を引き出した維新の山田宏議員に、「(一部報道機関の)世論調査で河野談話(見直し)賛成が約6割だった。山田さんのおかげだ」と声を掛けています。

 そして、山田さんはそんな安倍さんに対し、「政府と国会で(見直しに向けて)役割分担していきましょう」と述べたそうです(以上、時事通信2014/02/24-21:39)。

 現在の政治状況を見ると、安倍さんがすぐに動くのは無理でしょう。
 が、世論がこの流れで高まっていけば、いずれ行われるであろう談話見直しへの大きな布石、後押しとなるはずです。

 
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