ジュヌヴィーヴな毎日

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舛添は油断ならない

舛添知事、アンネの日記破損「絶対に許せない。言論の自由に対する重大な挑戦」http://t.topics.jp.msn.com/t/news/politics/%e8%88%9b%e6%b7%bb%e7%9f%a5%e4%ba%8b%e3%80%81%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%8d%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98%e7%a0%b4%e6%90%8d%e3%80%8c%e7%b5%b6%e5%af%be%e3%81%ab%e8%a8%b1%e3%81%9b%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%82%e8%a8%80%e8%ab%96%e3%81%ae%e8%87%aa%e7%94%b1%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8b%e9%87%8d%e5%a4%a7%e3%81%aa%e6%8c%91%e6%88%a6%e3%80%8d-2


 --都内の図書館でアンネの日記やそれに関する本が破かれる事件が多発している。どうお考えか

 「一言で言って絶対に許せない、まず私は非常に本が好きなので、なかなか1回買った本を捨てるのはしのびなくて、重すぎてうちが傾いているぐらいなもんだから、本を冒涜(ぼうとく)するというのは、まずそれでもって知というか知識というか教養に対する冒涜だと思う。それからもう一つは、ユダヤ民族に対する差別とかホロコーストを容認するようなことは絶対に許せない。実は私は学生時代から何でヨーロッパの研究をやっていたかというのは、ヒトラー研究をやってたんです。ワイマール共和国、ヒトラー研究をやっていて、この20世紀の現代でああいう独裁を許した、だってヒトラーというのは合法的に選挙で選ばれちゃったわけで、選ばれたらめちゃくちゃなことをやった。選んだのはドイツ国民ですから。民主主義というのはこういうのが生まれるのは何なんだと、ずっと弾圧の歴史を調べてきて、強制収容所も見てきたが、こういうことがあっていいのかと思っているので、私はこういうことは絶対に許すべきではない。器物損壊容疑というようなことで、警察は刑事事件として立証するけど、私はこういうことを都民とか日本国民とかがやったとしたら、それは恥ずべきことであって言論の自由に対する重大な挑戦であると思っている。どういう意図でこういうことをやるのか、私は信じがたいし、一部のネットでこういうことを容認するような発言をしている人がおり私はそういうのは許し難いと思っている。ぜひ早く犯人を逮捕して、こういうことは二度と起こらないように法に基づいてきちんと処分してもらいたいと思っているし、ぜひ都民の皆さんにこういう愚行というか蛮行というか、自由に対する挑戦、そして歴史に対する冒涜というのは絶対に止めるべきだと思っている」

 


元記事をちらっとクリックしてみてください。

この長い長い記事の、オリンピック、防災、待機児童、介護、予算その他数々抱える問題について、

熱く?語っている舛添都知事の一問一答の中で、

なぜかこれが見出しになっています。

都民の生活に直接関係ない、これ。

産経新聞が元記事ですが、産経さんの中にもバイアスがかかった人がいるのかもしれません。

というか、今私が敵方の工作機関のボスなら、まさに産経新聞にひとを送り込みます。


また、この都知事の答えも、よーく読んでください。

「一部のネットでこういうことを容認するような発言をしている人がおり」

私は、たぶん舛添さんより10000倍暇ですが、これを容認する発言をする人を、

ネットで見たことがありません。

どこにいるんでしょうか。

ぜひURLをお聞きしたいです。

それが2ちゃんねるとかだったら、ものすごく笑えますし、

もしそれを擁護する本気のブログやサイトなら、捜査すべきです。

政治家浪人のオッサンから、東京都位置の権力者になったわけですから、

警察もすぐ動きます。

こういう時だけ、「ネットで見たこと」を「確定的な事実」のように発言するのは、

卑怯です。

この発言の裏には、

私やあなたのように、「ネットで保守的な活動をする普通の人」を

あたかも過激な差別主義者のように貶める「ネトウヨ」と言うレッテル貼りをする意図があります。

また、思いがけず善戦した田母神俊雄氏の支持層が、

ネット民=アンネの日記を破く人、という彼の隠れた認識、もしくはそう誘導したい意図があります。


民主主義というのはこういうのが生まれるのは何なんだと

ワイマール憲法下でヒトラー政権が誕生したことを述べられています。

これはまさしく、昨夏麻生副総理が後援会での「ナチス発言」のパクリです。

また、これはさらに、民主主義に対するけん制でもあります。

自分もまた、選挙で選ばれた人間なのに、自分はどんな愚策もしないという自信があるのか、

民主主義そのものに疑問を呈していますね。

まあそうです。民主主義は、今のところもっとも正しいとされていますが、

有名で人気のある人が簡単に当選してしまう恐ろしいシステムでもあるので、

都知事のおっしゃる通りです。

余談ですが、この方、僕がパリにいたころ、と言うのはよく耳にしましたが、

ヒトラー研究をされていたとは初耳です。

そもそも、長期ヨーロッパに滞在していて、政治学を志していれば、

と言うか、普通の日本人でも、

アウシュビッツくらい見学に行くでしょう。

何も自分だけが意識が高い特別な人間、みたいに言うんじゃないよ。


自由に対する挑戦、そして歴史に対する冒涜というのは絶対に止めるべきだと

全く持って、おっしゃる通り。

なので、「戦争責任は日本だけにあるわけではない」と言う事実も語らせていただきたいし、

日清・日露戦争から大東亜戦争にいたるまでの、

日本目線の歴史も大切にしてください。


というわけで、

今日の「舛添は油断ならない」を終わります。

不定期でお送りします。こうご期待。


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