ジュヌヴィーヴな毎日

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3Kって言い出したのは誰?

安倍政権支持者の中で、いちばんの不安要素は、

たぶん「移民推進政策」です。

それを強く推している、竹中平蔵氏。

小泉政権の財務・金融担当大臣にして、

安倍政権でも経済面での諮問機関のメンバーです。

http://www.huffingtonpost.jp/2013/07/24/immigration_n_3642850.html

安倍総理自身も、自著の中で、

移民成功のモデルケースとして、WCで優勝したフランスを称賛していたそうです。

読んでないけど。

そういえば、フィギュアスケート女子の代表選手も黒人でしたので、

アフリカ大陸の旧植民地からの移民の子孫かもしれませんね。

フランスの移民の特徴は、

元の植民地からの移民が大変多いこと。

伝統的に、パリは政治亡命してきた思想家や芸術家を受け入れてきた都市であったこと、

など、

他の移民とはまた性質が違います。

   

そのフランスでも、移民が原因で大規模デモが起きたことはもうみなさんご存知ですよね。

そして、移民を拒否する政党が、今や飛ぶ鳥を落とす勢いで支持を集めていることも。

で、移民を日本に導入しようという方のお話をよく聞いてみると、

いわゆる低賃金でキツイ肉体労働系をやらせよう、という魂胆のようです。

それって、ものすごい差別ですよね…

まあ、祖国を捨てて他国に移民しようという層が、

高学歴で専門的技術を持つ人々のはずがないのですが。

更に、移民も2世、3世になれば自己主張をするようになります。

それが日本の立場に立って、日本を利する主張ならいいのですが、

そうでないのは、今のザイニチの皆さんを見ても明白でしょう。


そもそも、「これは高度で素晴らしい仕事」

「それはきつくて汚くて外国人にやらせればいい仕事」

こういう発想はいつから日本で始まったのでしょうか。

確か、私が幼いころは、

日本は世界で最も発展した社会主義国家と揶揄されたくらい、

「平等であること」「働くことは貴いこと」「職業に貴賤はない」とされていました。

特に「職業に貴賤はない」と言う言葉は、

広く社会に定着していた気がします。

むしろ、きつく汚く危険な仕事をしてくださる方にこそ感謝、

そういった価値観を皆が共有していた気がします。

ええ、昭和の御世のお話です。


で、いわゆる3K=キツイ、汚い、危険、と言われ始めたのはいつごろか調べたところ、

1894年に流行語大賞にノミネートされていたとのこと。

ベルリンの壁が崩壊した年、日本はまさにバブル真っ只中のころです。

看護職がその例のように言われたこともありました。

ちなみに、アメドラや映画を見ていると、

昔は看護職と言えば、黒人が多かったようです・・・。


人口減社会を何とかするには、移民政策しかないという人がいますが、

日本の発展と繁栄のために日本人になろう、という意識もなく、

単に祖国に仕事にありつきたい、あわよくば「外人天国」の日本の福利厚生の恩恵にあずかりたい、

と言うような移民は逆に日本をダメにすると思います。

なぜ、あんなに頭のいいはずの方々が、そこに目をつぶるのか、

私にはわかりません。


はたらく=にんべんに動く、と言う字は漢字ではなく、国字です。

労働者、と言う言葉も、まったくの日本語です。

中国語では、工作と言いますから、「働く」ことへの基本的な認識の違いがおのずと分かるというものです。

日本的価値観を大切にしつつ、日本を更によくしていくためにどうしたらいいか。

そういう発想の政治家を私は選びたいし、支持したいと思っています。



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