ジュヌヴィーヴな毎日

2017年09月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年11月
TOPスポンサー広告 ≫ 二二八紀念館であったおじい様TOP台湾の思い出~ひと ≫ 二二八紀念館であったおじい様

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

二二八紀念館であったおじい様

台湾の暗黒の歴史、二二八事件をご存知でしょうか。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E3%83%BB%E4%BA%8C%E5%85%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6


台湾の黒歴史です。


総統府で出会ったおば様のお勧めもあり、

私は台北駅近くの二二八紀念観に出向きました。

そこでも、日本語世代のおじい様がボランティアでガイドしてくださいました。


犠牲になった方々のお名前や顔写真が並んでいます。

「これ、私の○○(失念してしまいました)」とお写真を指差されました。


そこで聞いた、中国人(国民党)と日本人の比較です。


①日本人は日本人になりたいか、台湾人でいたいか選ばせてくれたけど、

国民党はいきなり「今日からお前達は中国人だ」と言って、強制的に中国人にさせられた。

日本人でさえ3日待ってくれたのに。(史実かどうか分かりません。個人の見解です)


②日本人が操業していた工場を中国人がそのまま使い始めた。

日本人はずっと使えるように整備して使っていたけど、中国人は修理も何もせず、使うだけ使って壊れたらそのまま放置して、どんどん台湾の産業が無くなっていった。

他の事も皆送で、日本人が作って綺麗に整えたものを、中国人は使うだけ使って壊していった。


③中国人(国民党)は、嫌疑を掛けられた人々の足首に穴を開け、縄でつないで連行した。

生々しい拷問の様子を語ってくださいました。




毎年2月28日には大規模なデモが台北駅前から二二八紀念公園まで繰り広げられます。

私も家の窓から、その様子を写真におさめました。



二二八紀念館のホームページhttp://228.taipei.gov.tw/

台湾リピーターの方は、ぜひこちらにも足を運んでくださいませ。

余談ですが、私は、この近くの極品軒のトウロンポウが大好きでした。




台湾のインフラは暫らく日治時代のままでした。

と言うのも、国民党は共産党をやっつけて、さっさと大陸に戻る気でしたから、

インフラ整備などにお金を使う気が無かったのです。

ところが、近年になって台湾人のアイデンティティが高まるにつれ、

ここは我々の国、と言う意識に変わり、再開発がどんどん行われ

街の近代化が進んだそうです。

ですから、「昔の日本みたい」という光景が、いいにしろ悪いにしろ残っていて、

そこが私たちの心をひきつけるのかもしれません。


もう少し日本語世代の方々とのささやかな思い出があります。

又書きまーす。又後日♪

スポンサーサイト

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。