ジュヌヴィーヴな毎日

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海外メディアという羊頭狗肉

ワシントンポストや、ニューヨークタイムスの日本特派員が、
いわゆる西洋人ではなくて、
左翼日本人か、帰化日本人かわかりませんが、
日本名を名乗る方であることは、
何度もお伝えしました。

今日は、ロイター様についてです。
ロイター社は、
元々はイギリスに本社がある、「正確迅速公正」な報道をする第一次ソースの報道機関でした。
ところが紆余曲折を経て、
今は、カナダのトムソングループに買収され、
正式にはトムソン・ロイターとなっています。
180年代には経営が悪化し、経営の多角化を図り、
金融情報サービスに注力し、
営業収益の95%を占めています。
既に、ブルームバーグを超えたとも言われています。
記者のモラルの低下も言われて久しいです。
日本では、問題のある証券会社のセミナーで、
記者が講演をしたりしています。
9.11のNY世界貿易センタービル爆破事件についても、
テロリストという言葉を使わなかったり、
アメリカでは「左派である」と認識されているようです。


そしてロイターで日本経済の記事を書いているのも、
日本人です。
決して外国人特派員による記事ではないのです。
たとえば、
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA2I0A820140319?pageNumber=2&virtualBrandChannel=0
これを書いているのは、中川泉さんという方、編集は石田仁志さんという日本名の方です。

抜粋してみましょう。

<外交が海外事業の障害に、安倍首相には苦言>


海外ビジネスにとって、安倍首相の外交姿勢が障害になるとの見方も広がっている。靖国神社参拝などが事業展開に何らかの影響を及ぼしている、あるいは懸念されるとの回答は全体の25%。影響はないとの回答は46%だったが輸出型産業からは「靖国参拝など近隣諸国に配慮した外交が欠如している」(輸送用機器)、「中国、韓国のみならず世界中が敏感な歴史認識問題について、もっと謙虚になっていただきたい。強弁は日本に対する信頼を失い、経済面だけでなく、日本人の国際的な地位の観点からも国益を損なう」(電機)といった批判が相当数に上っている。

影響がないという回答が46%、あるという回答が25%で、
倍近く差がついているにもかかわらず、
見出しは「安倍外交に苦言」。
内容も、「ない」という回答は一つもピックアップせず、
「ある」という回答ばかり拾っていますね。
業界によって影響がある無しは、当然の話ですので、まったく意味がないです。
むしろ、トルコやアフリカ、中東などでトップセールスをしたのですから、
恩恵がある企業の方が多くて当然なのですが、
そこは拾いません。
また、歴史認識問題についてもっと謙虚になっていただきたい、という企業経営者には、
逆に伺いたいくらいです。
  

上はひざまずき外交でグルと出てくる画像


謙虚とは、一体どういうことか。
悪うございましたと頭を下げ続けることで、日本国として得るものがこのあとどれくらいあるのか。
敗戦国であるという事実を受け止めることが、冤罪のようないわれなき罪を背負うことが、
はたして「国益」にかなうことかどうか、それを今一度考えて頂きたいものです。
頭を下げ続けて70年、
得たものはさらなる謝罪と賠償要求だけ、という事実を、
この企業経営者は、危機管理の担当者として、どうお考えなのか。
とりあえず謝罪記者会見をすることで、
一旦の非難は収まるという、日本の風習は、
世界的に見ても、かなり異質なことです。
裁判で判決が下りて、初めて被害者にのみ謝罪するだけです。
気軽に謝ることが、どれだけのが害悪をもたらすか
経営者なら、肝に銘じておいてほしいですね。





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