ジュヌヴィーヴな毎日

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台湾高鐵と国連と

台湾新幹線は、高速鉄道、通称「高鐵」と呼ばれています。

私がいたころは、開通前でした。

建設のため、数多くの日系企業が台湾に渡っていました。

台中なども、かなり日本人が多く住んでいたので、

普通のスーパーに日本の食品が普通に置かれていました。

で、台湾新幹線ですが、

実は最初はドイツ・フランスの欧州連合のシステムを採用していました。

けれども、途中台湾の大地震があり、欧州のシステムでは対応できないことがわかり、

日系企業にシフトチェンジしたのでした。

政治的にも、国民党は欧州、民進党は日本、をそれぞれ推すという背景がありました。

高鐵公司自体は欧州系だったため、中で働くのは欧州人。

建設にかかわる日系企業は、ものすごく苦労しました。

Wikipediaに詳しいです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%89%84%E9%81%93

日系企業、と書くと、会社として不利益を被ったような表現ですね。

実際働く日本人サラリーマンが、苦労した、のです。



台湾も一枚岩ではありません。

また、絶対的親日国でもありません。残念ながら。

親日的とはいえ、親中派が今は政権を握っていますし、

メディアも掌握しています。

親戚がたくさん大陸にいるという人、大陸からお嫁さんをもらったという人、

台湾は中国とやっていくのが一番いいという意見の人、

いっぱいいます。

また、前国民党党首の連戦先生のように、大陸でも顔が利く、と言うところを見せたいロートルも大勢います。

中国語圏なので、大陸は大事なマーケットでもあります。

こう言っちゃなんですけど、どこの国も自分の国の国益が大事ですから、

いつ何時寝返るか、本当のところ分かったものではありません。

日本語世代の方々も、だんだん減ってきました。

台湾のために命をささげた先人の記憶も薄れてきています。

私たちにできることは何か、考えたいと思います。


何年か前に潘基文にもみ消しされた、台湾の国連加盟の応援。

これが一番いいのではないかと。



以下ぼやきくっくり様よりコピペ。


■台湾の国連加盟問題

 2007年7月19日、台湾の陳水扁総統が台湾の国連加盟を申請する書簡を届けましたが、潘氏はそれを受理しませんでした。

 そもそも加盟の可否を決めるのは安保理であり、事務局レベルにその権限などないにも関わらず、傲慢にも独断で、この一国の元首からの書簡を付き返したのです。

 その理由について潘氏は2007年7月23日、こう説明しました。
 「国連事務局は第2758号決議以降、一つの中国政策を採り、台湾を中国の一部と認定している

 この第2758決議とは1971年の国連総会で採択された所謂アルバニア決議のこと。
 これは中華民国(台湾)ではなく中華人民共和国を「中国の合法的代表」と認定したものにすぎないのですが、中国はこれを以って「国連が台湾を中国の一部と認定した」とのプロパガンダを続けてきたのです。
 潘氏の発言は、まさにこのプロパガンダの代弁でした。

 ちなみに、この件について日本、アメリカ、オーストラリア政府が「この見解は不適切である」と申し入れたことが、2007年9月7日に明らかになっています。


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