ジュヌヴィーヴな毎日

2017年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年09月
TOPスポンサー広告 ≫ 東京ですわ、お母様TOP日本 ≫ 東京ですわ、お母様

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

東京ですわ、お母様

母さん

作詞 野村俊夫
作曲 船村徹
 唄 島倉千代子
  


久しぶりに 手をひいて
親子で歩ける うれしさに
小さい頃が 浮かんできますよ
おっ母さん ここがここが二重橋
記念の写真を とりましょうね

やさしかった 兄さんが
田舎の話を 聞きたいと
桜の下で さぞかし待つだろ
おっ母さん あれがあれが九段坂
逢ったら泣くでしょ 兄さんも

さあさ着いた 着きました
達者で永生き するように
お参りしましょよ 観音様です
おっ母さん ここがここが浅草よ
お祭りみたいに にぎやかね









夜行列車に乗って、上京してきた母親を、

東京駅で娘が出迎えます。

まずは皇居に向かい、二重橋を遠くから眺めます。

そして、ぐるりとめぐって千鳥ヶ淵、そして九段の靖国神社へ。

時代を感じさせる歌詞です。

お母さんは、まだまだ素直に天皇陛下をお慕いし、

息子を戦争で亡くし、祀られている靖国神社にお参りすることをささやかな願いにしていたのでしょう。

それをかなえるべく、集団就職で東京にやってきた娘が、

たまの休日に案内してあげるのです。

そして、念願かなってお参りした後、母娘は当時の最大の繁華街、

浅草で、やっと自分のことをお願いし、

きっと甘味処ででも立ち寄ったのでしょう。


泣ける・・・・。




靖国神社を政治問題にするのは、本当にやめてほしいです。

こうやって、「息子は靖国に眠っているのだ。お国のために戦ったのだ」と素朴に信じている庶民がいるのです。

お願いですから、そういう庶民の気持ちを、政治や外交の道具にしないで。



ちなみに、この歌の2番は、NHKでは歌えなかったそうです。

GHQの検閲が終わってまだ5年と言う時代背景もあったのかもしれませんね。

今は違う理由で放映されないのかも。




しかし、泣ける。

スポンサーサイト

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。