ジュヌヴィーヴな毎日

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何もかも怪しい②

昨今の私学ブーム。

おかしいと思いませんか?

私立の方が公立よりいい教育をしてくれる、という幻想。

身分保障がしっかりしている公教育の方に、

優秀な人材が流れていくのは自明の理。

それなのに、なぜ、みんな私立私立と、まるで宗教のように浮かされているのか不思議。

大学までエスカレーター式に上がれる有名私立。

そこに入るのははっきり言って、親の経済力が要だ。

本当の学力なんて関係ない。

だから、ぎょっとするほど無責任な馬鹿が、有名大学の卒業生だったりする。

優秀な学生は、地方の公立で競争を潜り抜けてきた者だったりする。

誰かが、公教育をダメにしようとしているとしか思えない。


日本がこれほど発展した理由の一つに、

全国津々浦々まで平等に公教育が行き届いていたことがあります。

安いお金で、最低限の知識と教育が受けられるこのシステム、

日本人はもっと大切にすべき。


だいたい、

経営者の意向ひとつで教育方針が変わったり、

時給で雇われている教師がいたり、

合わなければやめてくれて結構、なんていう無責任なところに、

なぜ子供を預けられるのか、まったく不思議。

公教育は、いざとなれば教育委員会と言うところで、大岡裁きが受けられます。

しかし、私学は訴える先がありません。

私が知っているだけでも、何人も泣き寝入りしたり、退学していきました。

時給で雇われている講師に、

生徒指導や倫理的な子供に対する責任を期待することはできません。

知人にパートタイムで有名私立女子高の国語教師をしている人がいますが、

彼女に教師としての矜持があるかと言うと、はなはだ疑問。

それでもいいという心理がわからない。


しかし、公教育もやっぱり信用できない、と子を持つ世代は言う。

そうなったのは何故か。

きれいごとで競争を嫌い、学力中心主義はいけないとか何とか言って、

日本人の学力低下を企てた、「ゆとり教育」を日本で最初に提唱した、

それは日教組の仕業です。

文科省のせいのように言われてるけれど、

1972年日教組が「ゆとり教育と学校習5日制」を提起しました。

それを受けてか、

1977年から1978年にかけて、指導要領が改正され、

ゆとり教育にシフトして言っています。

つまり「ゆとり世代」とは、実は1978年に義務教育を受けていたものすべてから始まっているのです。

30年以上かけて、日本人の学力は低下させられてきたのです。

余談ですが、初期にゆとり教育を推進させてきた文部官僚が、

リクルート事件に連なって逮捕されました。




年々カラフルに大判化していく小学生の教科書。

こんなにサービスしないと、今の子は勉強しないのかと、愕然とした覚えがあります。



考えても見てください。

昔の女学生の書いた文字の美しいこと。

昔の中学生の書いた日記の内容の濃いこと。

とても同い年とは思えないきちんとした言葉遣い、漢字、そして熟語を知っていることに、驚嘆した人は少なくないと思います。






さて、その日教組ですが、やたら競争を嫌いますよね。

伝聞ですが、運動会の徒競走でも一斉にゴールさせるとか。

しかし、その日教組の思想の本場、中国では、

小学校でもテストの成績は、全部公表されます。

先生が、1位から最下位まで、みんなの前でアナウンスします。

これは、上海生まれの20代の方から聞きました。

日本人のよわっちい神経では、とても太刀打ちできません。

飛び級や、落第までも取り入れろとは言いませんが、

秋入学やらなにやらの前に、

競争や負けることの耐性をつけるべき。

そして、大学生よ、ちゃんと勉強しろーーーーー!!!!




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