ジュヌヴィーヴな毎日

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危機一髪だったこと

最近知りました。


中国では、歴代王朝が属国や冊封国、いわゆる中華圏の国々に、

印を送っていたんですよね。


朝貢する国のランキングは、

金>銀>銅>石

0722-08

日本は、「漢委奴国王」印が有名ですね。


どうもこれを、何気に中国様は、現代もやってるようです。


韓国様のノムヒョン先生、親北にして隠れ左翼の大統領ですが、

訪中した際、「石印」を中国様から贈られ、

ありがたく頂戴したようです。

しかもその時の背景には、大清国属国の旗である黄色い太極旗が。20131219153506_16_1150px-大清国属高麗国旗



これは、まあ、よそさんのことなので、どうでもいい話なんですが、

日本もやられるところだったのです。


http://redjunglefowl.tumblr.com/post/285293270様よりコピペ。







" 怖いことをいうと思うだろうが、 天安門事件のあと、天皇陛下が中国を訪問したが、 そのとき中国側が陛下に印鑑を渡そうとしたそうだ。
印鑑をおくられる、ってのは、イギリスがナイトの称号を送るのと同じく、中国にとって『日本は俺の手下だ』と世界に対して表明する効果を伴う。
 宮内庁職員が気づいて拒否したが、非常に危ない瞬間ではあった。

【アピール】「印鑑贈呈」の真相解明を 1993.08.08 東京朝刊 7頁 オピニオン (全1063字)
 大学教授 中村粲 59(神奈川県鎌倉市)
 いささか旧聞に属するが月刊誌『フォーサイト』本年二月号にこんな記事が載っていた。
 昨秋のご訪中の折、中国側から陛下に印鑑を贈りたいとの申し出があったが、日本側の反発で取りやめになり、この件は両国関係を損なうおそれありとして極秘扱いになった。
 印鑑を贈ることが古来、中国では相手に朝貢を求める際の儀礼であることは後漢・光武帝が倭奴国王に与えた金印の例からも明らかであり、
日本側が反発したのも、印鑑授受は歴史に照らして朝貢外交の疑いを招きかねないとの理由からであったと同誌も書いている。
 もし記事の内容が事実とすれば、中国はご訪中を中華思想誇示という政治的儀式の演出に利用しようとしたわけで、事は著しく重大になる。
 この前近代的感覚の非礼の事実を、外務当局はなぜ極秘にしようとするのか。
 とかく中国に対しては美しい幻想を抱きがちな日本国民に、中国外交の実体について啓蒙する上からも、このような事実のあったことを公表する責任がありはしないか。
 たとえ先方の意図は実現しなかったとしても--。
 ともかく事実を確かめるため、外務省担当者に手紙で実否を問うたところ、相当の日を経た後に要旨次のように電話で回答があった。
(一)中国側から印鑑を贈る申し出があったかどうかについては答えられない
(二)訪中の土産に印鑑(印材の意か)を好む日本人が多いので、陛下への贈り物の中に印鑑があったとしてもおかしくない
(三)次のように断言することはできる。「ある意図をもって中国側が陛下に印鑑を贈ろうとしたことは絶対にない」と。"



当時の宮内庁職員が、教養のある方で良かったです。

今の若い人だったら、「あら、お土産ですね。ありがとうございます」と受け取りかねません。

この当時は天安門事件直後で、中国が国際社会で、著しく信用を落としたころです。

このころに、日本政府はわざわざ天皇陛下にご訪問させ、海部俊樹首相が対中投資を強化し、

言ってみれば国際的に中国を担保したようなものでした。

ほっときゃよかったものを。

この後、改革開放路線に中国は進み、江沢民が反日教育を推し進めたのでした。

ちなみに、海部内閣を調べてみると、

中国人の愛人がいたとされる後の総理大臣橋本龍太郎先生がずっと大蔵大臣でした。


「とかく中国には美しい幻想を抱きがちな日本国民」

今も全然減っていません。

保守ブログを展開している人の中にさえいらっしゃいます。

特に中高年男性が多いです。

がっくりします。

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