ジュヌヴィーヴな毎日

2017年09月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年11月
TOPスポンサー広告 ≫ 日本語世代のおじい様TOP台湾の思い出~ひと ≫ 日本語世代のおじい様

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

日本語世代のおじい様

台北に数年前2年ほど住んでいました。

民進党陳水扁総統時代でした。

私は、一人で、又は日本からの来客を連れて、総統府の見学に数回出かけました。

そこで数人の日本語世代のガイドの方にお世話になりました。


お一人目の男性。


高砂義勇軍として南方に赴いた経験のあるおじい様。

総統府を設計した日本人、その歴史、など詳しくお話してくださいました。

ずっと「あなた達の先輩は偉いよ」とか「日本になって町が綺麗になった。」など、

こちらが恥ずかしくなるくらい、私たちの先人をほめてくださいました。

むしろ、おじい様は心では、今でも日本人でいてくださるのです。

台湾の歴史を展示してある部屋があり、「日治時代」には「抗日」のコーナーがありましたが、

「ここはいいから。」と素通り。

しかし、八田與一技師については、丁寧に説明してくださいました。

おじい様は、南方に赴いた際、近代化されていない村々を見て、

「ああ、台湾は日本になれて本当に良かった。

学校にも行けるし、街もきれいになった。本当に誇らしく思った。」そうです。


その後、出口で私たちに、なんと自前で用意された「教育勅語」を下さったのです。

「親を大切に、兄弟仲良くし、友達を大切にする、そのどこがいけないんですか」と。

ただただ自虐史観になじんでいた私には、衝撃的な出来事でした。


今も、お名刺を大切に取ってあります。

ご高齢ですので、今もお元気かどうか、気になります。


他にも日本語世代の方のお話があります。

それは又明日~。

スポンサーサイト

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。