ジュヌヴィーヴな毎日

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【加筆しました】本当にやめてほしい 75歳以上医療費無料

ブログデーマに「都知事選’14」を作りました。

待機児童解消や75歳以上の医療費無料化 

宇都宮氏が詳細政策発表
2014.1.21 20:23 [東京都知事選]


 2月9日投開票の東京都知事選に立候補する前日弁連会長の宇都宮健児氏(67)=共産・社民推薦=が21日、都内で記者会見し、詳細な政策を発表した。

 出馬表明後、都内各地を視察し有権者と意見交換したという宇都宮氏は「これらを踏まえて詳しい政策ができた」と述べた。また、公開討論会が相次いで中止になっていることに触れ「都民に必要な情報が届けられておらず、非常に残念」と語気を強めた。

 政策として、福祉予算を充実させ待機児童の解消を図ることや、75歳以上の医療費無料化、消費税増税後の都営交通の運賃据え置きなどを挙げ、財源は「予算の組み替えで対応できる」とした。

 政策の柱の一つ「脱原発」では、東京電力管内の原発再稼働反対と廃炉提案のほか、公共施設への自然エネルギー導入などを進めるとした。


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140121/elc14012120250002-n1.htm


ため息しか出ない…。


私の父は、抗がん剤を飲んでいます。

ご存じのように抗がん剤は非常に効果で、3割負担で1錠300円くらいしますが、

70歳以上で上位所得者ではないので(つまり普通の人)、窓口で1割負担、

100円ですんでいます。

裕福ではない上、将来的に治癒したら働いて収入を得るという見込みがないので、

大変ありがたいのですが、

同じ病気で同じ治療を受けている35歳の男性(既婚、子供3人)は、

この3倍の医療費がかかっています。

今度から2割負担になるそうですが、私は当然ではないか、と思います。

命は平等ですし、年寄りだからもう治療しなくていいとも思わないし、

痛みを我慢しろとも思いません。

しかし、75歳以上は無料って・・・・もう絶句です。


ちなみに東京都の年齢別人口を見て見ましょう。


1 高齢者の人口

 東京都の高齢者人口は271万人(対前年比8万7千人増)で、過去最高を更新した。
 そのうち、65歳から74歳までの人口は141万2千人で、対前年比3万5千人の増加となった。75歳以上の人口は129万9千人で、対前年比5万2千人の増加となった。65歳から74歳までの人口、75歳以上の人口ともに過去最高を更新した。
 男女別にみると、男性が116万人(対前年比4万2千人増)、女性が155万人(対前年比4万6千人増)となっている。(図1、図2)

2 高齢化率(総人口に占める65歳以上人口の割合)

 高齢化率は21.3%で、4.7人に1人が高齢者となり、過去最高を更新した。高齢化率は、団塊の世代の昭和22年生まれが65歳を迎えたことで、前年と比べて0.6ポイント上昇した。(図2)


図2 年齢階級別高齢者人口と高齢化率の推移(東京都)

グラフ



http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2012/09/60m9b200.htm  

図1は省略してあります。



増え続ける高齢者を、減り続ける若年層でどう支えるか、

このおじさんは原発も反対していらっしゃるので、当然産業の衰退も織り込み済みでしょうから、

財源をどこから確保する気なのか、本気で教えてほしいです。

しかも、税外収入である都営交通の料金の消費税分を据え置きとのことですが、

消費税は国税なので当然8%かけられるので減免措置がなければ、単なる減収を意味します。

公共施設への自然エネルギー導入、結構でしょう。

では、

具体的に、どういう自然エネルギーがあって、確実に電力をまかなえる採算はあるの?

そのための発電設備はどこにつくるの?

そのための送電設備はどうするの?

その電力はどこから買うの?

その電力は原発を再稼働した場合の東電よりも安いの?

その設備を新規に導入する予算はどうするの?

自分ちの屋根に太陽光発電を取り付けるのとはわけが違うんだから、



こんな意味の無い公約をありがたがる人が、この世にいるとは思えない。

たいてい【無駄を省く】って言うんでしょうけど。

思い出しますね。

民主党の埋蔵金詐欺。

東京都版「仕訳劇場」はもう結構ですから。



みんなつい忘れがちですが、

地方自治体の首長の最も大事な仕事の一つに、

「税収入を増やす」ということがあります。

それは、増税しろ、というのではありません。

税率を上げるのではなく、税収が増える道、

産業の振興や企業の誘致、住みやすい街づくりを進めて人口を増やす、

地方交付金を何とか多くもらう、などなどです。

東京は首都ゆえ、そういう努力をしなくて済むので、肝心の「収入をどう増やすか」ということに対して、

国税以上に運営は楽なのです。

だから、使うことに関して、相当考えていかなければ、あっという間に赤字都市になります。

東京都債を北京市に買ってもらう、なんてことにならないように、

目を光らせる必要があります。




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