ま、そういう事だとは思っていましたが。
あからさますぐる。
時系列的に、ネットで拾える記事をまとめてみました。
ざっくりいうと、
2011年3月 東日本大震災、津波による原発事故
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2011年6月 ソフトバンク孫正義氏、韓国で日本の原発を非難
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2011年7月 太陽光発電事業について、日本の起業家が孫正義氏を非難
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2011年9月 菅直人退陣(間際に朝鮮人学校無償化の再手続きを指示)
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2012年8月 聞いたこともないアイドルが、脱原発で孫正義氏に絶賛される
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2012年12月 安倍政権発足、原発の再稼働方針を決定
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2013年9月 シャープとサムスンが資本提携
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2013年12月 猪瀬都知事が退任
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2014年1月 都知事候補者が、なぜか脱原発を都政の最重要課題扱いにする
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2014年1月 ソフトバンクが電力事業に参入←今ここ!
孫正義社長、安全な韓国の原発を評価…「脱原発」は日本の話
2011/06/21(火)
ソフトバンクが電力小売りに参入 太陽光発電事業のグループ会社で
2014.1.31 10:11
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140131/bsj1401311012005-n1.htm
ソフトバンクグループが今春にも企業向けの電力小売り事業に参入することが31日、分かった。再生可能エネルギー子会社「SBエナジー」が発電した電力を、その子会社を通じて販売する。電力小売りの全面自由化が予定されている2016年からは一般家庭向け販売も始める計画だ。
新電力として小売り事業を行うのはSBエナジー子会社の「SBパワー」。経済産業省に昨春届け出て、12月に商号変更した。SBエナジーは電力会社の買い取りを見込み太陽光発電などの設備を各地に建設。それらの再生エネルギーの一部を自前で販売する。
政府が16年に電力小売りを全面自由化すれば、消費者は自由に電力会社を選択することができるようになる。異業種参入も相次ぐ見通しだが、ソフトバンクは環境負荷の小さい再生エネルギー利用の需要が高まると判断。いち早く小売り事業を手がけることにした。
私は、ソフトバンクは使いませんし、ギャラクシーも使いませんし、LINEもやりませんし、カカオトークもしませんし、検索ポータルはGoogleかMSN、ヤフーは使いません。
ブログもlibedoorにはしません。
フリーメールアドレスをYahoo!で持っていますが、今はそれはほとんど使いません。
嫌韓で、不買運動しよう!というだけでなく、データが抜かれる恐れがあるからです。
韓国資本の通信ツールは、データを当然傍受することができます。
そこで、日本人の多くの動向をキーワードで拾うことは、容易なことですし、
それを韓国がしていないという保証は、どこにもありません。
どうように、ガンホなどのネットゲームも(もともとゲームはしないけど)、しません。
正直、このアメブロも怪しいです。
大した情報など個人が扱うわけない・・・そうです。
しかし、日本人がどう考えているか、は丸わかりです。
そこで、韓国政府は「すり寄り政策を取る」「第三国を使って外圧をかける」「日本の中に新たな世論を形作る」など、いくらでもできます。
気を引き締めていきましょう。
ちなみに、世界で大人気という触れ込みのLINEですが、本当は日本だけです。
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Author:りか
りかです。
どうぞよろしく。
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