ジュヌヴィーヴな毎日

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イオン覚え書き

テレビで「今はやってる」っていうときは、「流行らせたい」が正確。

その昔、「口裂け女」というのが大流行したことがあるけれど、

あれがテレビで取り上げられたとき、

私の地元では大流行が沈静化して1年以上たってからでした。

あの時、「テレビって遅いねね」と思った人も多いという。

そう、私の地元は、口裂け女伝説発祥の地。

詳しくは、ググってみてね。


前置きが長くなったけど、

そうやってテレビを見ると、特に朝夕の報道番組は、

そんなのばっかり。

私が仰天したのは、

日テレのZIPで特集されていた、

「一日中イオンで過ごすイオニストが増加中」っていう、

千葉県かイオンか、どっちかからお金をもらったとしか思えない特集。

ショッピングセンターで一日家族で時間をつぶすって、

「お金を、つまらないことに、よく考えもせず、イオンで使ってます」と同じ。

こうやって、庶民をハクチ化させていくのかと思うと恐ろしい。


イオンと言えば、

「イオンの焼畑商法」がものすごく有名。

中のテナントに地元の商店を入れたり、

パート従業員(正社員じゃないのがミソ)を雇用することで、

地元経済に役立つという触れ込みで建設が進む。

でも、売れ行きが悪くなると、すぐに撤退する!

土地も建物もリース、中のテナントは赤の他人の地元業者、

従業員もパートが主体、

扱う商品はプライベートブランドが主体なので、

痛くもかゆくもない。

それがイオン。


イオンがこうやって出店しやすくなった陰には、

「まちづくり3法」というのがある。

その中の「大規模小売店出店立地法」(平成10年)がある。

それまでは「大規模小売店舗法」というのがあり、

地元商工会議所などが、

いわゆる大手流通業者の出店を凍結させる根拠になっていたもの。

しかし、この「大規模小売店舗法」は、

なんとWTOに抵触する恐れがあるとして、

廃止になり、変わってこの法律が成立したというもの。

きっかっけは、コダックVS富士フィルムの「日米フィルム戦争」という

貿易摩擦があったのだけど。


この「大規模小売店立地法」によって、どうなったかというと、

地方在住の人なら、骨身にしみて感じていると思います。

つまり、

車で行けるところにあるそのモールだけにお客が集中して、

元合った商店街が、すべてシャッター通りになった、のです。


これはイオンではないのですが、

年末にまとめサイトで話題になった、滋賀のゴーストショッピングモール、

ご存じの方もあるでしょう。

ghjg


これが、


Twitterで画像を見る

これに。


ここはそもそも立地が間違ってると思われるけど、

ココが出来て3か月後に草津イオンモールが出来て、お客がそっちに流れたそう。

なんていうか、行政としての滋賀県、にいろんなことを問いただしたいような出来事。

(ここにもイオンの名前が…)





この大規模小売店立地法には、当然のことながら、「交通の便」まで考慮に含まれていません。

なので、先にも述べたように、駅もなく、バス停もないようなところに、

いきなりショッピングモールができ、

地元駅までの無料バスが出るサービスはあるでしょうが、

それでもやはり負担です。

大体、こう言う大規模店は、実は「年寄り」にはとても不親切な設定なのです。

今まで慣れ親しんできた様々な約束事が、何も通用しない、

そういう世界が繰り広げられるわけですから、

どうしても若者や、子育て世代が中心になります。

そして、一日中ココで時間をつぶす『無為の徒」を作り出すわけです。


そして、イオンの焼畑商法は、やはり深刻な問題になってる地域もあるようで、

私は革新系の政党は嫌いですが、

それでも、この問題はよく考える必要があると思うので、

このことについて発信している地方議員さんとかのブログを読んだりしています。


で、イオンと言えば、この方でしょう。

イオンは中国に盛んに出店しています。

私はその意図はわかりません。

中国が魅力的な市場だと、経営陣が判断されたのでしょう。

しかし、その後のイオン岡田会長の弟が幹部を務める民主党の、

やたら中国のご機嫌を取るような政策や、

任命した中国大使の贈収賄疑惑、

中国産の食品を産地を隠して販売するスタンスなど、

不信感ばかり募ります。



すごくどうでもいいことですが、このイオンの前身岡田屋、について調べてみますと、

面白いことがわかります。

岡田会長は8代目ですが、5代目の時に、後継ぎがいない事態になりました。

その時、娘婿をもらうのですが、

その方が前田末吉という出自の不明な人物で、四日市西町の紙商店である鍵忠の奉公人として修業して、朝鮮半島に渡航してから四日市に来た勤勉に働いていた男性、とあります。

結婚後岡田惣七と改名しています。

そして、岡田会長のもう一人の弟は、あの中日新聞の政治部長。


なんとか、ユニーやバローにも頑張ってほしい、と思う今日この頃です。



 

どっちも東海地方の企業なので。




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